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2009.05.25

病理検査の結果

手術の時に摘出した 大腸の癌の検査の結果が出ました

手術前には 父の癌の進行は ステージ2との診断でしたが
摘出した癌は ステージ4まで進行が進んでいるという結果でした・・・・
結果を聞いて 父は ショックだったようですが
取り切れてしまっているのだから 体の中に 今は癌はいないよと 励ましながら
今 抗がん剤治療を始めました

点滴タイプとお薬を飲むタイプとあったのですが 父は薬の方を選んで飲んでいます
最初は調子が良かったのですが やはり副作用が出てきて
食欲が減退したり 精神的に うつになったりと 波があります
元気な時は 庭の家庭菜園を頑張ったり 仕事に顔を出したり 疲れやすいようで
長時間は出来ませんが 上手く薬と付き合っていってほしいです



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2009.04.10

退院しました

本日 午前中に退院出来た
この1ヶ月ちょっと 振り返ったら 本当に あっという間で なんだか手術したのが
遠い昔のような気さえしてしまうほどの 初夏のような暑い日です

退院してからの注意事項などを聞いて
父を待つ そして父も待ってた 愛犬ビートの待つ家に帰る事が出来ました

ヒュンヒュンと大きな体で泣きついているビート
「覚えとったかぁ 忘れとらんかぁ」とお互いの思いを確かめ合うような再会

これからも治療は続いてゆくけれど 大好きな自宅で
ゆっくり休養してくれればいいのですが 早くも仕事への復帰満々・・・・

癌になったら・・・なんてTVドラマの中のようにしか考えていなかった
自分達がその渦の中に巻き込まれて 初めて 癌という病気を知ったような気がします

2009.04.07

退院へ

父の体に入っていた 脊髄からの管や お腹のヨコに穴を開けて 中の汚れた?物を出す管も
スッカリ取れて 点滴が1つになりました

ご飯も 7分粥になり もうすぐ ちゃんとしたご飯粒になります
腸も 通常通り動き始めて ちゃんと自分でトイレにも行けるようになり スッカリ元気になった父
抜糸が済んで 先生から 「今週中に退院できますよ」との お言葉!
1週間ほどは自宅で静養して ゆっくりペースを戻していくといいそうです

告知から1ヶ月ちょっと・・・・

癌と聞かされた時は その病名に負けて 悪い方にばかり物事を考えてしまったり・・・
手術のリスクも高かったので 父は もしもの覚悟もしていたと思う
そして 「なるようになる」と決めてからは精神も安定しました

怖い病気には変わりないし これからも5年間は転移の心配もある

けれど ビクビクするより 元気になれた時間を大事に 楽しんで過ごして欲しいと思う

葉桜だけど 見れそうで良かった

2009.04.02

術後経過

術後1日目2日目と 痛みも発熱もさぼとなく絶好調だった父
飲み物だけなら口にして良いことになって
いきなりトマトジュースをがぶ飲みしたのが・・・いけなかったのか
今日は一気にトーンダウン
血圧があがってしまい 朝から下がらない 熱は平熱

明日からは おかゆからだけど ご飯も出る事になって
「豆腐持って来い」だの「醤油と塩も」と 早朝から母への携帯指示が満載らしい・・・・
血圧が下がらないと おかゆも取り上げられるんじゃないのかねぇ
そんな豆腐とか食べちゃっていいんだろうか?

笑ったり力を入れると傷も痛んでるみたいだけど 他はいたって元気

ワガママが出始めて 母はこれからが大変かも・・・

2009.03.30

手術当日と結果

午前11時からの手術時間だったので 9時過ぎに病院へ
父は 顔色も良く ご機嫌で あんなに辛そうにしていた鼻からのチューブも片手でブンブンしながら
ベッドの上に あぐらをかいて リラックス

手術のトラブルを予想して輸血の準備や輸血から来る感染症 血管の破裂からくる突然死 脳へのダメージと 最悪の場合を想定して あらゆる準備をしてくださった

麻酔に1時間 手術に2時間 覚醒に1時間 4時間の予定だけど
血管への負担を極力減らすために 手術時間は出来るだけ短くしたいとの事でした

いよいよ手術室へと向かう時も 父は自分の足で歩いて
「じゃ!行って来る!!なるようにしかならん!」と 手を振って入って行った

後は私たちには何も出来ない トラブルがなく手術が終わる事を信じるしかない

そして 1時半 予定よりだいぶ早く手術が終わり あとは麻酔が醒めるのを待つだけですとの
先生からの報告

「癌は全部取りきれました 転移もないです 血管も異常なし 大丈夫ですよ」

それから30分ほどして 父が手術室から 片手を挙げて戻ってきました
意識も ハッキリしていて 手術前となんら変わらない顔色でした

母が 「お父さん おかえり」と何度も頭を撫でられていた父の姿が なんともビートに見えて
しまった私です

父の第一声は 「ず-と夢を見ていた ビートがお腹の上を走り回っていて 大変だった」

術後 執刀医・担当医より家族説明があった

術前の説明通り おへそから上下10㌢ずつ 20㌢開いて 右側に出来ている癌を
扇型に 切除 リンパの腫れは やはり転移してる部分もあったが
範囲が元々切除する箇所だったので 全て取り切れた
レントゲンには移らなかったけど 大腸癌の下に盲腸の付け根の辺りに5ミリほどの硬い物があって
これも癌だったが ここも取る箇所だったので一緒に切除した
「見ますか 具合が悪くなる人もいるので・・・」と言われたけど みんなでギャーギャー言いながら
切除された部分を全部見せてもらった
結構 大きくとっていて 予想していた癌の色はどす黒いのかと思っていたら 白くてビックリした
顕微鏡検査にまわすそうで結果は1ヵ月後

術後の熱と傷の痛みによる血圧の上昇が 血管に負担をかけるので
まだ そちらの心配はあるけど
癌切除に関しては成功して 本当に良かった

3月4日に入院して 父は14㌔も痩せた
まだ暫くは 食べる事が出来ないけど 一山を超えて これからは1日1日 傷の痛みも少なくなって
早く口から食べられるようになりますように・・・

良かった 本当に良かった 沢山の応援が この結果を導いてくれたこと
感謝で いっぱいです
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